GitHub連携
StarnionをGitHubに接続すると、AIエージェントが自然言語でリポジトリ情報、Issue、Pull Requestを照会・管理できるようになります。開発ワークフローを対話形式で管理しましょう。
概要
GitHub連携を使用すると:
- リポジトリ: リポジトリ一覧の表示、最近のコミット確認
- Issue: Issue の作成、表示、ステータス確認
- Pull Request: PR一覧の表示、レビュー状況の確認、サマリーの取得
- コード検索: リポジトリ内のコード検索
オプトイン機能: GitHub連携はデフォルトで無効になっています。Personal Access Tokenを設定し、スキルを有効化する必要があります。
対応機能一覧
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| リポジトリ一覧表示 | ユーザーのリポジトリ一覧を確認 |
| Issue作成 | 新しいIssueを作成 |
| Issue表示 | Issue一覧と詳細内容を確認 |
| PRステータス確認 | Pull Request一覧とレビュー状況を確認 |
| コード検索 | リポジトリ内のコードをキーワード検索 |
事前準備:GitHub Personal Access Tokenの発行
ステップ1:トークンの作成
- GitHub Settingsにアクセスします。
- Generate new token → Generate new token (classic) をクリック。
- Note フィールドにトークン名を入力します(例:
Starnion)。 - Expiration で有効期限を選択します。
-
以下のスコープ(権限)を選択します:
スコープ 目的 repoリポジトリの読み書き(プライベート含む) read:org組織情報の読み取り - Generate token をクリックし、トークンをコピーします(
ghp_...形式)。
セキュリティ注意: トークンは作成直後のみ全体を確認できます。すぐにコピーしてください。
設定方法
Web UIでトークンを登録
- Starnion Web UIにログインします。
- 左メニュー → Settings → Integrations タブをクリック。
- GitHub セクションの Personal Access Token 入力フィールドを見つけます。
- コピーしたトークン(
ghp_...)を貼り付けます。 - 保存 ボタンをクリック。
- GitHubスキル有効化 トグルをオンにします。
使用方法
GitHub連携が設定されたら、AIに自然言語でリクエストします。
リポジトリの表示
自分:GitHubのリポジトリ一覧を見せて
ボット:GitHubリポジトリ一覧:
- starnion/starnion (Private) ⭐ 12
- starnion/docs (Public) ⭐ 5
- starnion/agent (Private) ⭐ 3
Issue管理
自分:starnionリポジトリのオープンIssueを見せて
ボット:starnion/starnion オープンIssue(3件):
- #42: ログインエラーの修正が必要 (bug)
- #38: 多言語サポートの追加 (enhancement)
- #35: APIドキュメントの更新 (documentation)
自分:starnionリポジトリに「検索機能の改善」というIssueを作って
ボット:Issueを作成しました。
#43: 検索機能の改善
URL: https://github.com/starnion/starnion/issues/43
Pull Requestの確認
自分:starnionリポジトリの最近のPR状況を教えて
ボット:starnion/starnion PR一覧:
- #41: feat: 検索フィルターの追加 (Open, レビュー待ち)
- #39: fix: メモリリークの解決 (Merged)
必要な権限(スコープ)
| スコープ | 目的 |
|---|---|
repo |
リポジトリの読み書き(プライベート含む) |
read:org |
組織情報の読み取り |
接続解除方法
- Settings → Integrations → GitHub セクション。
- 接続解除 ボタンをクリック。
- 保存されたPersonal Access Tokenが即座に削除されます。
トラブルシューティング
「GitHub連携が設定されていません」
Settings → Integrations → GitHub でPersonal Access Tokenが登録されているか確認してください。
「GitHub API認証に失敗しました」(401エラー)
- トークンが期限切れの可能性があります。GitHubで新しいトークンを発行してください。
- トークンのスコープ(権限)が十分か確認してください。
「リポジトリが見つかりません」(404エラー)
- トークンに
repoスコープがあるか確認します。 - プライベートリポジトリには
repoスコープが必須です。
FAQ
Q: 組織(Organization)リポジトリにもアクセスできますか?
A: はい、トークンに repo と read:org スコープがあれば、組織リポジトリにもアクセスできます。
Q: GitHub Enterpriseでも使えますか? A: 現在はgithub.comのみサポートしています。GitHub Enterpriseのサポートは今後追加予定です。
Q: トークンが期限切れになったらどうなりますか? A: APIリクエスト時に認証エラーが発生します。GitHubで新しいトークンを発行し、Settingsで更新してください。